自然食業界キャリア15年のOBが綴る

ウイルス対策にマスクは役立つの?知られざる危険はココに潜む!

2020/03/02
 
ウイルス対策
この記事を書いている人 - WRITER -
生協、有機野菜の宅配団体などに15年在籍し、自然食業界の裏表を目の当たりに。本当に安全に食べられる食材とは何か?日々追求しています。

■目次
1、マスク・消毒液以外にすることは!?
2、マスクの知られざるアノ危険性とは!?
3、うがい薬を控えた方が良い理由はコレ!
4、体の大切な防御反応にクスリを使うな!
5、抗生物質が免疫低下を引き起こす理由は!?

 

マスクがない!消毒液がない!

 

最近の話題はこればっかり。昨日はそれに加えて、“トイレットペーパーがない!”このような事態で、大パニックとなっているわけです。

 

ナイナイづくしで、折角の季節の変わり目の素晴らしい季節が台無し・・・、そんな印象が拭えないのですが、でも、それ以外にもウイルスへの対策を行う余地はたくさんある。

 

そこで今回は、コロナウイルスへの今私たちができる「対策」を考えることで、無投薬無医療の生き方実現のためのヒントについて考えてみたいと思います。

 

■マスクはキケン!?

マスク一枚。それで本当にウイルスの体内侵入を防げるのかどうか?ネット上でも話題になっています。でも、ウイルスは極小単位の生きものだから粗いマスクの目をカンタンに潜り抜けることができてしまう。あんなペラペラの布を口と鼻に装着したからといって、

 

「どうなるものでもない」

 

わけです。

 

もちろんつけているというだけで安心感が得られるという心理的な効果はあると思うので、その面では意味があるのかもしれません。でも、その反面のマイナス面だって存在している。

 

今のマスクはほとんどが「抗菌加工」されているものばかり。それは言うなれば、

 

“農薬”

 

です。口と鼻にペッタリと農薬成分を貼り付け、長時間そのままの状態でいることは、

 

「農薬を吸入している」

 

ことと変わりはない。それが体にノンダメージであるとは考えられないことでもあるのです。

 

マスクをするならするで、抗菌加工されていないものを選ぶ。それは最低限必要なことではないか?と感じます。売ってないのは農薬被害に遭わないで済むことでもあるので、キッチンペーパーなどで自分で作った方が

 

“絶対無難”

 

であろうと思うのです。

マスク

 

■うがいの問題は?

また私たちの鼻やノドには「人体常在菌」といわれるたくさんの菌たちが住んでいて、私たちと共栄共存の関係を結んでいます。その菌たちがいることで、外来の菌やウイルスたちから私たちの体を

 

“守ってくれている”

 

こうした大切な防御網が私たちの体には敷かれているのです。常在菌たちが特殊な酸を出したりするなどして、外来物を撃退してくれている。にも関わらず、殺菌剤や抗ウイルス剤などが入ったうがい液でガラガラやってしまえば、常在菌たちもろとも殺してしまう結果を招いてしまう。

 

それは私たちの防御網が破られることを意味しているので、薬剤でうがいを行うなどの行為は慎まなければならないのです。現代医療が想定しているように、私たちの体は

 

「無能力でも壊れやすくもない!」

 

ものなので、もっと自分の体の自然を理解して、合理的な処置を行う必要があるのではないか?と感じます。

 

ウイルスは瞬時に宿主にとりついて、あっという間に体内へと侵入していってしまいます。何時間に1回程度うがいをする程度では、

 

“時すでに遅し・・・”

 

となるばかりなので、常在菌を痛めつけるといったマイナス面しか残りません。もしうがいをするのなら、短時間で薬剤などを使わずにすることが大切。

 

それで気持ちが少しでも前向きなれるのなら、意味がないことでもないので、うがいにも注意が必要です。

 

■体の防御反応!

体にとって異物となる菌やウイルスが侵入すると、私たちの体は熱を発し、あえて高体温の状態を維持しようとします。私たちの体は菌やウイルスが

 

「熱に弱い」

 

ことを熟知しているので、体温が外に発散されないように毛穴を閉じて、体の中に熱をあえて籠らせる。それによりウイルスなどの自由な体内での活動を

 

“封じ込めよう!”

 

とあえてこのような措置を採るのです。熱が上がれば血流はより一層促進され、体内に5000個存在するといわれる、免疫部隊の白血球を現場に呼び寄せる。

ウイルスなどの小さいものには、リンパ球が働き、

 

「免疫抗体」

 

を作り出すことで、無害化のため処置を施すわけなのです。発熱は体を外来物から守るための大切な措置であるにも関わらず、現代医療はこれを

 

“悪!”

 

と断じてしまう。そしてなぜだか、解熱剤などを使って、熱を下げようという菌やウイルスにとって好都合な処置を施してしまうのです。毛穴までビッチリ閉じられてしまい、ウイルスたちは熱で身動きが不自由になっているところを

 

「蘇らせてしまう」

 

熱を下げてしまえば、彼らは縦横無尽に体内を巡り、私たちをキケンな状態へと晒してしまう。そんな不合理な処置に終始しているのが現代医療の大変な問題点といわねばなりません。

 

発熱こそが体を守るための最良の反応であり、治癒に欠かせない大切なプロセスになるので、

 

「熱を敵視しないこと」

 

これが最初の段階で何よりも注意しなくてはならないことでしょう。

発熱

 

■抗生物質はハイリスク!

またウイルスには効かない抗生物質などを投与してしまうケースもあるようです。それを使ってしまえば、腸内に100兆匹ともいわれる腸内常在菌たちの活動を

 

「弱めてしまう」

 

腸内環境が荒らされてしまうと、

 

“免疫力も低下”

 

していくことが分かっているのです。私たちの体を守る免疫細胞の70%は腸内で作られるといわれるほど、腸内環境と免疫システムは連動しているので、薬剤に依存することは、

 

「ハイリスクな行為」

 

になってしまいます。腸内環境は農薬や添加物などの入った食材を食べ続ければ荒れていくことも分かっているので、食べものの安全に留意して、主食のお米と本物の味噌だけは欠かさずしっかり摂る。

 

このことが体の力を活性化させるポイントになるので、食生活をきちんと自然に正すことも忘れたくないポイントです。マスクやうがい液、消毒液などよりも力のある食材をきちんと食べることの方がより重要と思えるので、参考になればと思います。

 

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