自然食業界キャリア15年のOBが綴る

電子レンジで自然食材をチン!その知られざるリスクとは!?

2018/12/06
 
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生協、有機野菜の宅配団体などに15年在籍し、自然食業界の裏表を目の当たりに。本当に安全に食べられる食材とは何か?日々追求しています。

便利になる。それは素晴らしいことではありますが、デメリットにもきちんと目を配ることが大切です。ココでは私たちの生活に欠かせない電子レンジのメリット・デメリットについて考えてみます。

■目次
1、電子レンジのメリット・デメリットは!?
2、電子レンジの仕組みは水の分子を活用!
3、旨み成分に変化が!便利さの代償はこう!
4、栄養分が破壊される!?使用前と後の違いとは!?
5、電子レンジが食材を有毒にしてしまう実態は!?

レンジでチン!

 

もはや私たちの生活に欠かせない、必需品になっているのが電子レンジです。

 

一般の食材はもとより、自然食材を扱う通販やお店でも電子レンジは当たり前。楽々解凍!温め!ができてしまうので、

 

レンジのない生活は考えられない!

 

そうした人だって少なくないでしょう。そこでココではなぜ電子レンジがあっという間にカチカチに凍った食材を常温に戻せるのか?

 

そのことについて考えてみたいと思います。

 

■電子レンジの仕組みとは!?

なぜ電子レンジはココまで便利なのか?

 

電子レンジは食べものに含まれる水の性質を利用して解凍&温めを行います。

 

1秒間に24億5千万回転もの超高速の振動を与えて、向きを反転させたり、逆転させたりして分子同士の摩擦熱を生み出します。

 

その摩擦熱によって迅速な解凍や温めを行うわけなのです。

水分子

 

それをどう思うかはそれぞれの判断ですが、自然界では決して起こり得ない現象であることは事実。

 

自然の摂理に学び、それに準じた食べものを提供する「自然食」には不向きな反自然食と言えるでしょう。

 

自然食や有機野菜の宅配などで電子レンジを使うことを前提にした食材を扱うのは、大いなる疑問を覚えるわけなのです。

 

■旨み成分が変形する!?

でも、それによって毒になるのならまだしも、

 

”そうじゃないなら別に良いんじゃないの?”

 

そんな声も聞こえてきそうです。

 

電子レンジは安全、そう思いたいところでしょうが、そうではない。せっかくの食材をダメにしてしまい、栄養素を破壊し、人体にとって有害物となってしまう

 

そんな危険性があるのです。

 

食べものの美味しさを決めるのは「アミノ酸」です。アミノ酸が多く含まれている食材を口にすれば旨みを覚える。美味しく感じる。

 

化学の力で合成した調味料が「旨み調味料」と名付けられていることからも分かるわけです。

 

でも、電子レンジを使うとこのアミノ酸が変形してしまう。旨みが損なわれて毒性が帯びる。

 

このようなものに変質してしまうわけなのです。

 

アミノ酸と一口に言いますが、実は「L型」と「D型」の2種類のアミノ酸があるのです。自然の食材には「L型」のアミノ酸が多く含まれていますが、レンジでチンをしてしまうと「D型」に変形していく。

 

L型」には旨み成分が含まれますが、D型」には含まれていない。つまり電子レンジを使えば食材の旨みが喪われてしまうのです。

 

水の分子にアクロバティックな振動を超高速で与え、擦り合わせることで反自然な食べものへと変化していく。

 

つまり自然界では起こり得ない動きを加えたために、アミノ酸の構造が変化してしまう。不自然を強いるのだから当然なわけですが、このようなものへと変貌してしまうのです。

栄養価

 

 

■栄養分が破壊される!?

旨みが損なわれてしまうことも大切ですが、それ以上に心配なのは、

 

「栄養分の喪失」

 

電子レンジを使えば食材に含まれる酵素やビタミンなども同時に損なわれることも指摘されています。

 

安かろう悪かろうの食材ならまだしも、高いお金を出して買った有機や無添加の食材に含まれる栄養素を壊してしまう・・・。

 

自然食を名乗るのなら電子レンジは使わないように大声で呼びかけることが大切ではないかと強く感じるわけなのです。

 

 

旨みが損なわれ、栄養素が壊されても構わない!

 

そう思う方は使えば良いのでしょうが、知らないで使っているなら大変です。それに加えて健康面にも重大な問題が生じてしまう危険性があるからです。

 

■電子レンジの健康被害は!?

電子レンジを使った食材を食べると血液中の

 

「白血球の数が増える」

 

こうした研究があります。

 

酸素を運ぶのが赤血球、体内に入った異物を攻撃するのが白血球。白血球が増加することの意味は体の中に異物がたくさん入ったことを意味している。

 

それにより起こり得る症状としては、

 

「発ガン性・リンパ系の病気、泌尿器系の病気、消化器系の疾患」など。

ガン細胞

 

さらに広い家ならまだしも狭い家屋で使えば大量の人工の電磁波を日々浴び続けることになるわけです。

 

カチカチに凍った食材を短時間で解凍できてしまう。私たちには当たり前のことですが、よく考えれば明らかに不自然です。

 

たまに使う程度ならまだしも、日々電子レンジを使うことはハイリスクと言わねばならないのです。

 

忙しい私たちにとって電子レンジは本当に便利でありがたいものではありますが、使うなら使うでこうしたデメリットをしっかり把握すること。

 

その上で使うかどうかの判断を行う姿勢が求められます。

 

良いことがあれば悪いことだって付随するもの。安心・安全・健康を標榜し、高い食材を提供する自然食団体や有機野菜の宅配団体などはこの点をしっかり踏まえて販売する必要があると思います。

 

食材に不自然な便利さを求めれば、その反動として犠牲になるのは「味」と「安全性」です。

 

食材はできるだけ自然解凍する。温める場合はトースターやオーブンを使う。どうしてもレンジを使いたいならスチームレンジなども売っているので、そちらを選ぶことをオススメします。

 シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ 2段調理 31L レッド RE-SS10B-R

 

■このページのまとめ

・電子レンジは水の分子を超高速で擦り合わせる

・食材のアミノ酸がL型からD型ぶ変化し味が損なわれる

・電子レンジを使うとビタミンや酵素などが破壊されてしまう

・電子レンジを浸かった食材を食べれば白血球の数が増加する

・健康被害のリスクがあるので自然解凍やスチームレンジなどを心掛ける

 

■参考文献
電子レンジの真の恐ろしさ”に慄然とする!!
電子レンジは絶対に使ってはいけない!

 

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