自然食業界キャリア15年のOBが綴る

健康診断と放射線の知られざる危険性・バリウム検査を安易に受けると・・・!?

2020/01/27
 
健康診断
この記事を書いている人 - WRITER -
生協、有機野菜の宅配団体などに15年在籍し、自然食業界の裏表を目の当たりに。本当に安全に食べられる食材とは何か?日々追求しています。

■目次
1、検査だからがコトの始まり!?
2、何のために検査は行われ続けるのか!?
3、大量被曝と血液に流し込む危険な実態は?
4、検査がガンを引き起こす、その実態とは!?
5、基準越えでもお構いなし・検査地獄の実情は!?

「人間ドッグや健康診断」

 

多くの方が受けているのではないでしょうか?手術や通院などと違い、

 

“検査だから・・・”

 

と心理的なハードルも低く、気軽に受けてしまいやすい傾向がある。でも、この“検査だから・・・”と甘く考えてしまうのは、ちょっとリスクが高い。

 

私たちは健康診断で行われている内容についてもっと事前に把握して、その上で、

 

受けるか?受けないか?

 

の判断をすることが大切ではないか?このように思うのです。そこで今回は、医者を遠ざけ、クスリを拒む。そんな生き方の秘訣について考えてみます。

 

■何のための検査なのか?

「胸部レントゲン検査」

健康診断の定番ではありますが、これを受けると私たちは被曝リスクに晒されてしまいます。

 

放射線を体に浴びせる行為なので、健康に良いはずはない。野菜やお米の放射線の残留値には神経質になるにに、医療の健康診断となるとカンタンに

 

受診してしまう。

 

健康診断に限らず、ちょっとお腹が痛いだけでも、子供が転んで足をケガしただけでも、カンタンに放射線を浴びてしまうわけなのです。

 

日本ほどカンタンに放射線を浴びる国は世界にない、そんなことが言われているくらいなのです。

 

特に最悪なのは、「胃のバリウム検査」。バリウムを飲んでその流れ具合を見るものですが、10分~20分の間、放射線を当てっぱなしにする。映像を見ながらパシャパシャ写真を撮る。1回の検査で300枚~400枚もの写真を撮るわけです。

 

その被曝線量といったら莫大なモノになる。放射能リスクを思えば、実にハイリスクな行為といわねならないのです。

 

胸部レントゲン検査で肺ガンが見つかる確率は、2500人に1人といわれています。極端に低い確率といわねばなりません。

 

小学校~大学1年までこの検査をするのですが、子供の肺ガン確率なんてほとんどゼロなのです。にも関わらず、いつまでもこのような検査が続けられている。

 

“まさに利権・・・”

 

結核全盛の時代なら意味はあったのでしょうが、今これを行う意味はあるのか?長く続けられるうちにそれが利権化し、ただ惰性と慢性的と利権の都合で続いているだけ。

 

未来ある子供たちに無意味な放射線を浴びせて被曝させる。本当に恐ろしいことだなと感じます。

 

■大量被曝と血液中に・・・

レントゲン検査などで、問題個所が見つかると、次に受けるのが、

 

「CTスキャン」

 

検査になります。CTスキャンはエックス線を浴びせて、人体を輪切りにし問題個所を正確に診断するための措置ですが、その被曝線量は、レントゲンの

 

“200~300倍”

 

莫大な量の被曝線量になります。レントゲンで被曝して、CTで大量被曝して、さらにそれでも分からなければ、次はPET(ポジトロン断層法)

 

PET検査は薬剤に放射線を入れて血管に打ち込み、薬剤の反応を見るものです。胸部レントゲン写真の60枚分くらいの放射線量を薬剤に入れ、血中に流すのですが、

その危険性も声高に指摘され始めました。

 

血中の放射能を送り込むワケですから、無害なはずがないわけです。

 

このように軽い気持ちで受けた健康診断があれよの間に、放射能の大量被曝を起こし、さらに血液中に薬剤と一緒に流し込まれてしまう。

 

“たかが検診”と決して侮ってはならないわけなのです。

 

■検査による発ガン死亡率は!?

イギリスのオックスフォード大学が行った研究調査で、日本人が医療被曝が原因で発ガンに至る確率は3.2%。調査した15か国中トップだったことが2004年に明らかになりました。

 

アメリカが1%だったのに比して、日本は約3倍。実に多くの日本人が検査からの発ガンリスクを抱え込む結果になっているのです。それから16年経とうとしていますが、いまだに変わらず多くの検査が行われ、CTによる大量被曝を繰り返しているのです。

 

『医者に殺されない47の心得』の中で近藤誠医師は、

 

「45歳の人の場合、全身CTを1回受けただけで1万人中8人(0.08%)、30年間毎年同じ検査を受けると1万人中190人が(1.9%)が被曝により死亡する」

 

と述べているのです。

 

そして近藤医師は、日本で行われる8割~9割のCT検査は、

 

「必要のないもの」

 

と述べ、警告しているのです。

 

■医療被曝に上限なし

CTやPETなどの高度な医療機器は、数千万円~2億円くらいするのが相場です。導入した以上は稼働率を上げないと、元を取れない。こうしてムダな検査が相も変わらず行われ続けているのです。

 

2億円のCTを20年で償却するには、1ヶ月24日の稼働として1日最低10人の検査が必要になります。

 

一般人は年間に1ミリシーベルトを超えてはならないとされていますが、1回のCT検査で受ける放射線量は、

 

「10~20ミリシーベルト」

 

基準値の10倍~20倍の線量を浴びるのに、医療被曝については線量の上限が決められていない。実におかしな事態になっている、そう言わねばならない状況があるのです。

 

特に子供は大人に比べて放射線から受ける影響が2~3倍大きくなることが言われます。我が子の健康を祈るなら、リスクの高い健康診断は受診させない。このことが大切になるのです。

前出の近藤誠医師は、健康でいたかったら医療機関にできるだけ近づかないこと、特に、

 

「健康診断は要注意」

 

と述べているのです。自覚症状もなく、元気なのに、突如病気にされてしまうリスクが高い。どこも悪くないなら健康診断などは決して受けない。

 

このことが大切になりますね。

 

■参考文献
・『健康診断という「病」 日経プレミアシリーズ』 亀田 高志 著
・『医者に殺されない47の心得 必携版 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法』 近藤誠 著 アスコム 刊
・『「病気」が健康をつくる 真の健康への道しるべ“PENCコントロール”を全公開』 堀内 良樹著 現代書林 刊

 

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